平成27年05月29日の結果概要

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通算15回目となります今回のチャレンジ（という形式ではないですが）、第3回甲信越チャリティーカップです。毎年この時期に行われており、昨年も5/31に行われています。
昨年のこの日はホームのアピナ篠ノ井で「竹原三貴プロチャレンジマッチ」があった日で、「両方参加している人がいると聞いて、ダブルヘッダーなんてすごすぎる」なんて思ったていたものですが、１年たった今ではあたしもダブルヘッダーを普通にやってます（今日はこの後、松本に飛んで太田朱虹プロチャレ参戦予定）。^^;

今回の大会参加はいつものボウリング仲間のＮくんからの誘いを受けてのもの。

去年惨敗したJLBCクリスマスボウリング大会と同じく、JLBC長野支部の田中初美プロが中心となって、中谷優子プロ（金バッジ）、佐藤まさみプロ（昨年の賞金女王）、金子俊之プロ（あたしが持っている『スコアアップボウリング　アベレージ200を目指す』でローダウン投法の解説をされているプロ）が参加される、とのこと。
金子プロのローダウンリリースをスロー撮影したい！！という気持ちもあって誘いに乗ってエントリー。

8:30受付開始ですが、例のごとく経費節減で下道で行くため、2時間前にＮくんがあたしんちに来て一緒に乗っていきます。今日は、長野→軽井沢→松本→長野と結構な走行距離数になりそうなので距離メータをリセットし、いざ出発！
時間が早いせいか、目立った渋滞に捕まることもなく、予定時刻前に無事到着（あとすこしでちょっきり70.0Kmだったのに数百mズレた）。


早速受付。チャリティーということもあって、通常よりちょっと高めの5ゲーム-5,000円。レーン割り当て表を見ると、ボックス指定したわけではないのですがＮくんと同Boxに（同時に電話で申し込んだからスタッフさんが気を使ってくれたのかも）。

指定されたレーンに移動するとプロの投球レーンが貼りだされており

１ゲーム目に右のボックスに中谷優子プロ、２ゲーム目に金子俊之プロと同箱、３ゲーム目に左のボックスに佐藤まさみプロ、４ゲーム目は左のボックスに田中初美プロ、５ゲーム目はその田中初美プロが同箱となる、全ゲームでプロと同箱もしくは隣にいる、という感じです。

まず開会式。
ホスト(?)役の田中初美フロからのご挨拶。


そして本日参加されるプロが紹介され、

１名づつご挨拶。
中谷優子プロ（ゴメンなさい。ボケてます）

金子俊之プロ

佐藤まさみプロ



そして、アナウンスでゲーム中のサイン・写真撮影は禁止ということで、いつものトップページ用の写真や、投球動画、今日の目的の１つである金子プロのリリースの瞬間のスロー動画撮影もできないことに・・・。
※最後に金子プロにサインもらうときに、
私「今日金子プロのリリースをスロー撮影したかったんですよ」
プロ「出来ました？」
私「いや、撮影禁止でしたので・・・。」
というやりとりがあったのですが、「出来ました？」と聞かれたということは、もしかしてゲーム進行を妨げる２ショット撮影等がダメという意味で、プロの投球はビデオや写真をとっても良かったのでは？と思う次第です。でも、誰も撮影してなかったからやっぱりダメなのかな？。どっちにしても終わってからでは「後の祭り」ですが。。。

本日の目標『前回ここで開催された本間成美（なるなる）プロチャレンジの成績（Avg165)を上回る』こと。

練習投球では「これ」というラインを見つけられず、手探り状態でゲームスタート。

１ゲーム目。
１フレ=ストライクで幸先の良いスタートとなりましたが、４フレで４番ピンのカバーミスという凡ミスから連続オープン。。。その後も簡単なカバーミスがあり結局153エンド。良くはないけど、ひどすぎでもない。一緒に参戦したＮくんはもっと苦しんでいる様子。
２つ左のボックスで投げてた金子プロがストライク連発で277の高スコア。流石です。

1ゲーム目

2ゲーム目

3ゲーム目

4ゲーム目

5ゲーム目

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