チャレンジ第37戦は、ラウンドワン所属の小林哲也プロです。

中濱歩プロ、太田潔プロ、金子俊之プロ、藤澤淳二プロ、野口博樹プロの5名のプロとは一緒に投げたことはありますが、男子プロ単独でのチャレンジは初めてになります。
男子プロってあまり拝見する機会が少ないこともあってか、小林哲也プロというと、どうしてもMKチャリティカップのファウルが印象的すぎて・・・ゴメンナサイ。
現在の勤務シフト上、朝が早い(4:30am起き)のと、翌日はアピナのレンコン研究会があることもあって、参加するかどうか?ギリギリまで悩んだのですが、「まっ何とかなるだろ」と楽天的に考えての強行出場です。
チャレンジ開始前に、小林哲也プロとの交流会ということでサイン会・2ショット撮影


第1シフトの結果が貼りだされてあったのを見ると・・・アップしてるの1名しかいない・・・。
社長はそれでも7位に食い込んでますので流石ですね。
参加者さんの話だと早いレンコンらしいです。
そして開会式&小林哲也プロご挨拶。

前日に新潟店のチャレンジでのアベレージが4ゲームで279だったらしい。
流石プロというか、なんというか。。。
そして2ゲーム目に哲也プロと同箱ゲットです。\(^o^)/
※男子プロとは上記のように6人目ですが、藤沢プロ以外はすべて同箱ゲット。
10分の練習投球スタート
何じゃこりゃーーーーーーっ、って言う位にムズカシイ。
外はヘッドピンを外して突き刺さる、ちょっと内にアングルを変えるとヘッドピン直撃する。ちょうどいい塩梅のラインがわからん!!。
結局ポケットには1球も入らないまま終了。
こりゃ、やべぇぞ。。。
1ゲーム目
裏ポケからのラッキーダブルスタート(笑)。3フレ・5フレで4-7、4番をそれぞれノータッチでオープン。。。だって、練習投球中にここまで確認する時間がなかったんですもの。その後もまったくポケットをつけず、今日はじめてポケットに行ったのが10フレ1投目。。。こんなに厳しいレンコンは超久しぶりです。最近のラウワンは比較的易しめのレンコンだったのですが(あたしが行った時だけ偶然そういう感じだったのかもしれませんが)。
そうと知ってれば、オイリー用のボールを持ってきたのに、、、と悔やまれますが、ないものねだりしてもね。
2ゲーム目
哲也プロと同箱。
まずは動画をば。。。
ボールチェンジ(キネさん→コマンダーβ)、立ち位置、ラインと変えるのですが、幅がとれるラインが見つからず、ヘッドピンを4回もハズしてりゃ・・・ね。問題外です。段々、リリースすらおかしくなっていき、落としたり、回転軸が変になったり、どんどん迷子になり自滅パターン。
哲也プロもこのゲームはあまり調子よくなかったようです。

3ゲーム目
もうドツボから復活する気配すらナシ。ポケット行ったと思っても、次投球以降では、そのラインから少しでも違えば全然違うとこに行っちゃうし、安定的に自分の投球ができないことにはこのクラスのレンコンでは太刀打ちできないです。ハイ。
結局更にスコアを落として143ピン。こりゃワースト記録更新しちゃうかな?
4ゲーム目
もう、グルグル考えてドツボにはまってほぼ記憶がありません(笑)。
ということで結果のみ。
しっかし、ノーヘッド24.44%って・・・。あきれて物が言えない。
アベでは過去ワースト5位です。。。_| ̄|○
哲也プロへの質問タイム

表彰式


ビリ争いかな、、、とも思いましたが、何とか20位(プロ含めて)でとどまることができました。
飛賞もあたらず、手ぶら。まっ、参加費が安い分抽選賞も無いからね。
最後に哲也プロからご挨拶

課題がたくさん。。。練習頑張らねば・・・、でも明日はレンコン研究会なのよね。
きっとまたストレスたまるようなレンコンなんだろな。